ウォーキングを習慣化させることで便秘解消

ウォーキングを習慣化させることで便秘解消

便秘を解消するためには適度な運動を取り入れることが大切です。

 

運動は苦手、面倒くさいという方でも行いやすいのがウォーキングです。体への負担が少ないので、高齢者など体力がない方でも気軽に始められます。運動は薬のような副作用はありません。便秘解消のためにウォーキングを取り入れてみてはどうでしょうか。

 

運動不足解消

 

筋肉は使わないとすぐに減少してしまうため、運動不足になると腹筋が低下します。腹筋が低下すると腸の働きが鈍くなったり、便を押し出す力が低下して排便が困難になります。

 

日本人に多い便秘が弛緩性便秘です。弛緩性便秘は腸の働きが鈍って起こる便秘で、女性や高齢者に多くみられます。弛緩性便秘は運動をして腹筋を鍛えることで解消することが少なくありません。ウォーキングは全身運動なので腹筋維持に役立ちます。

 

自律神経を整える

 

腸は自律神経の影響を受けています。緊張しているときに働く交感神経が優位になっていると腸の動きは鈍り、リラックスしているときに働く副交感神経が優位になっていると腸の動きがスムーズになります。

 

激しい運動はストレスになりますが、ウォーキングのような無理のない運動ならストレス解消になり、自律神経のバランスが整います。公園など自然が多い場所を歩けばストレス解消効果が高まります。

 

便秘を解消するためには

 

便秘を解消するためにはウォーキングを習慣化する必要があります。毎日歩く時間を作れなくても、歩いて買い物に行く、一駅分歩く、エレベーターやエスカレーターではなく階段を使うなどすると歩く機会を増やすことができます。いつもより少し遠くまで歩いておいしいランチのお店を見つけるなど、新しい発見もあるかもしれません。

 

歩幅はできるだけ大きくとります。歩幅を大きくすることで自然と骨盤が動いて腸が刺激されます。早歩きを意識しすぎるとストレスになるので、深い呼吸をしながら姿勢や歩幅を意識して歩きましょう。ウォーキングの前に水を飲んでおくとさらに効果的です。マグネシウムを豊富に含んだ水は腸の働きを活発にします。